MURMUR
2007.11.02 (FRI.)
スポンジ脳
またやってしまった・・・。だいぶ寒くなってきたので久しぶりにひれ酒を・・・。
うまいんだよ、ヒレ酒が。いい香りがしてさー。ぐびぐび呑んでしまったんだよ。たくさん。
その居酒屋でたまたま久しぶりに相変わらずロッカーしている幼馴染に会ったのがまたイケナイ。
前にも登場したことあるスナックやってる幼馴染で、今朝も財布の中身見て驚愕!いくらボッたんだ、
あいつは!!レッドアイ一杯8千円か!?
ともかく起きたらまぶたがまたタラコと化していて、とても人前には出られない。仕方ないからまた休み。
携帯チェックしてみたら、ジンさんへの発信履歴。覚えているのはヒレ酒がうまかったことと、ちゃんと野菜を
たくさん食べたことと、馴染みのカラオケ屋のおじさんが「私も独身です」と言ったこと(だから?)、
幼馴染のスナックでは赤い服着たミュージシャンの青年がなかなかいいヒトだったような気もするが、
顔も覚えていない(@@;
まさか!?と車を見に行ったらラシーンがちゃんと車庫に入ってる。ひえ〜。。。しかし!財布の中から
代行のカード(ポイントっぽいシール貼付済み)が・・・ヨカッタ。
それで私はジンさんと会話をしたんだろうか、といつもの如くビビりつつ薬を飲んでまた寝た。
その後ジンさんから二酸化炭素のボンベのことでメールがきたので、「記憶がございませんが、ごめんなさい」
とお詫びしたら、「その件については許しません」といったようなお返事が・・・。
そして夕方、うちのおねーちゃんの言うには「いや〜、ゆうべはあんまりギャーギャー騒いでるから
麻酔銃で撃とうかと思ったよ」・・・って、、、をい!それホント?つまり私の目がタラコになっていたのは
たぶん、またジンさんに因縁電話して四の五の言い続けて騒いでいたってことなのね!?(T-T)
ゴメンナサイ、本当に・・・。
最近前みたいに一日中ジンさんのことを考えなくなった、とか自分にフカしていた私。明日は初対面の方と
ミックスに出ていただきます。ジンさんは私のただ一人のコーチだから、そのこと言わなきゃ言わなきゃ、と
思ってた。たぶん言ったんだろうな。少し前の仲良し状態が夢のように、気軽に電話できなくなっていたのに
実は自分の(この人格の)知らないところで電話して、私が知らない内に(?)ジンさんと喋ってた!
なんだかくやしい・・・。
でもジンさんがメールをくれたのは、私が生きてるか確認してくれたんだろうと思った。たぶん。
このところ相当ブルーではある。ある朝おねーちゃんがママの源衛門のごはん茶碗を無断で使い始めたのを
知ってから。その次の日辺りに私は、もう10年以上はめ続けていたママにもらった指輪を失くした。
毎朝毎晩呑み続けていたビールをやめたせいか、少し痩せもしたけど、寒いと指輪がゆるくなる。
全く気付かずに落としてしまった。ラフティーの散歩から帰って手を洗っているときに初めて気付いた。
末端の神経、死んでる?気付かないなんて・・・。左手の中指がスカスカする。
世の中に不幸なことは山ほどあって、すごく不幸な人たちはそれこそ砂漠の砂のようにいるだろうと思う。
たぶん私は不幸ではない。それでも私は幸せではないな、と思ってしまう。
オークションにはまっているせいで毎日のように荷物が届く。届いたからと言って着たり履いたりしたものは
まだほとんどない。それなのにまた、何かを探す。一生かけても着られない、とおねーちゃんはよく言う。
それなのにまだ何かを探す。素敵な服や美しい靴を。
今ではそれも夢のようだけど、私は一時期我が家の跡取りだった。ママは「出て行くなんて許さない」と
私に言ったし、そんな頃に私は許されなかったことで、「こーちゃんと結婚しなかったら誰とも結婚する
ことはないだろう」と自分で自分に呪いをかけてしまった気がする。
結局姉が帰ってきたので今度は私は要らなくなって、それでも行くところはない。力も愛想もない私は
必要とされなくなった。今では単なる居候と化してしまった。
ジンさんは私をバカだブスだと騒ぐけど、肩もめだとかあれやれこれやれと騒ぐけど、そうして私を相手にして
くれることが、ジンさんを好きな理由のひとつかもしれない、とふと思う。
そんなこんなで無用な私ではあったけど、ママもおしゃれが好きだったからまあまあ元気なときはよく一緒に
買い物に行ったな。安物買いをするなとママはよく言った。それは真理だと思う。実際自分で買ったものでも
安い物ほど、やめればよかったと思うものが多い。
オークションも買うだけでなく、今度は売ろうと思っているんだけど、自分が買うのは高級ブランド服なのに、
売ろうとするのは安物買いしてしまったビニールのバッグや何かだけで、一度も足を通さずに山と積まれた
ブランド靴を売ろうとは思わない。まー、フェチだからね。
雑誌なんかでも靴を眺めると「あー、私ってビョーキだな」ってしみじみ思うの。いい靴は本当に美しいよ。
自分の足に履かれたそれを想像する。そのときにどんなものを着るかも想像する。毎日毎日履いているのは
ペタンコでよれよれのホーキンスなのに、美しい靴を見るときのトキメキは何にも変えられなくて、それを
どうしても手元に置かずにはいられなくなる。
この前友達の美容院へ行ったときも、オークションの話をし始めて、そこから靴の話になったらちょっと
止まらなくなって「あ、やっぱりビョーキ」とか思ってしまった。
ちなみに先日は赤い
今はママもいないし、靴は履いて行くところがない。呑みに行くのにも「スカート履いてる」とか指摘される のがムカツクし、「俺のためにオシャレして来た」とか思われるのが腹立つから敢えてジーンズで行ったり しちゃう。通勤バッグは何でも入るアディダスだし、プラダもコーチも例のアナスイも、まだ陽の目を見て いない。あー、シックなワンピース着て、ピンヒールのカッコイイ パンプス履いてどこかへ出かけたいなぁ。 それで呑みに行ったら、暴れないかな。すかすかの脳のスポンジ化も防げるかな。