MURMUR

 

2001.12.09 (SUN.)

 

冬の週末

 

今日は寒かった。底冷えというか、今までも何日か寒い日はあったけど、「あー、そうだ、冬ってこんなに 寒いんだ」と思うような寒さ。周りの人々は既にタイヤを履き替えたと聞いていたので、私も今日はなんとか スタンドへ行った。いやだなあ、寒いのは。

先週まで結構忙しくて、イライラしてた。まだ忙しいまま年末を迎えそうだけど、先週よりはましかも しれない。(と、心から願います・・・) 夕方の卓球ヒミツ特訓も一日だけの夢のような出来事であった。 お昼は相変わらずだったけど、その相変わらずさとは「手の届かないものを見ている。目をそらしたいが そらせない」という辛さをも含めた相変わらずさでありました。

金曜日は忘年会パートU(?)に参加させていただいたけど、これまた複雑な心境で、この週末は 「久しぶりに休んだ」とは思いつつも、複雑さがぐるぐる朝から晩まで巡った二日間。

私が嫌がることを何も気付かず(いや、わざとか?)露骨にする人、それに気付いて気遣ってくれる人、、、 あんど記憶を喪失する私自身。。。 嫌な人はそのまま嫌な奴として勝手に生きていってくれればいいのだが、 私がいじけて沈んで落っこちているのを見かねて手を差し伸べてくれるその背景にさえ、コンマ何パーセント かも与えられなかった消失していった幻が控えていることが、私には哀しいのです。 かと言って、 “愛が無いならやさしくしないで”などといったナゾの根性も持ちあわせておらず、第一「お前なんて嫌いだ、 あっち行け」とか言って、私が嫌な目にあっていても知らん顔しているような奴に、私が齢○○年にして 人生○度目の真実の恋に落ちよう筈がない。

ただ、それは私が別段特別だというのではないことがやりきれないのですね。

呑みつづけているせいか、なんか妙に眠くて、さっきもジャイロとうたた寝し始めて考えていた。 私はどこへ行くんだろう。 そのまま寝たら妙な夢を見た。

目が醒めて、そういえば最近全然音楽も聴いていないし、映画も観ていない! ということに気付いた。 なんだか泣けてしまうような刺激が欲しくて、しかしながらカセット・テープの山はあまりにもうずたかく 探し出すのは面倒だし、「そうだ、お気に入りの『美女と野獣』を観よう」と思ったものの、どうやら家の裏の 物置にあるらしい。何かないかと、何が入っているのかわからないビデオ・テープを漁り始めたのだけど、 そうなんです。ビデオの調子が非常に悪いのです。チカチカしていて明るすぎて、観ていて洗脳されそうな 画面なのです。

そうだ、忙しいから映画も観れないのだと思い込んでいたが、実はビデオ環境に不具合があったのだ。 う〜ん、PCがオシャカなのか、デッキがオシャカなのか、コードだけ換えれば済むことなのか。。。

そういえば、新しいパソコンを買う決心をしてから数週間が過ぎてしまった。その際、パソコン作ってた 会社の技術マンのオトモダチにも色々聞いたりしたんだけど。 パソコン買うヒマもなかった。。。 もういや。

あ〜、そうか、、、しみじみ気付けば、忙しさのピークを過ぎても映画は観れないのか。。。惚けてしまい そう。。。 仕方ない、ヘッドホン買ってTVで観るか〜。(TVの音声は隣の部屋にもろ聞こえて 怒られるからです。) うん、そうしよう、とりあえず。。。 切なくて泣けちゃう映画を何本か観て、 全然叶わなくてもこんな気持ちはスバラシイということを認識するのだ。諦めるとか諦めないとか、 自分でコントロールする域を越えているのだから仕方がないのです。