MURMUR

 

2001.06.09 (SAT.)

 

釣りっておもしろい

 

今日は、おにぎりたくさん持って初の渓流釣りに連れていってもらいました。ルアー釣り。 おもしろい!!! まずは投げ方教室。「なるほど〜」などと思うものの、妙に高く弧を描いてひょろひょろ 飛んだり、かと思うと石を投げたかのようにぼちょっとすぐそこに落ちたりもした。ゆうたはさすが男の子で、 あっと言う間に当然のようにさっとカッコよく投げるようになっちゃった。 それから巻き方の バリエーションなども教わるも、なかなか思うようにいかない。何度もくいつくのに「今さかな見えてた?」 とか「のりねえ(烏兎のこと)、さかながくうと動きが止まる・・・」などと笑われる。。。 二度三度と逃げられて(ばらすって言うの?)いる内に「さすがにくいついても落ち着いてきたよね」と 自分は思うが、「いや、かなり慌ててた」との評価。。。

カツは自分もわくわくしていた筈なのにゆうたとおねいちゃんの面倒を終始見てくれて、私やおねいちゃん なんぞはゆうたの行動に「ひとりでそっち行ったら危ないよ」とか「え?それ勝手につけちゃっていいの!?」 という状態なのに、「これをこうしてこうやって、ほら自分でやってみな」とお父さん的にゆうたを のびのびさせてくれる、さすが評判のナイス・パパ。 私は小泉とカツに指導を受け、その内夢中で勝手に 徘徊し始める。 しかしゆうたのように自分で次々ルアーを変えることはできず、「そろそろこれ 取り替えたい・・・」と歩み寄り、お世話になるのでした。

朝の内、私だけが一匹も釣れず内心実は結構ショックだったんだけど、「一匹釣れてからのビールが おいしいよね」という小泉のひとことで、なぜか無事最初の一匹を釣り上げることができた純真なワタシ。

結局ゆうたが4匹、私が3匹、おねいちゃんが2匹だったけど、私の最後の一匹はほんとの渓流っぽい 場所で釣れたやつで「ここで釣るのはなかなかむずかしいんだよ」とカツにも誉められてうれしかったのだ。

そしてさっきまで延々とさかなをサバき続けてスプラッターな胸苦しさに襲われてます。にじますが 鮭みたいにでかいの。小泉が釣ったブラウンというさかなは、タピオカみたいな卵がいっぱい入ってた。

自分の竿が欲しいねっ、とおねいちゃんと言い続けていたが、洗ってもとれない手の生臭さを嗅ぎながら 「今度はさかなに触らず釣るワザを習得したいものだ」(触るとさかなが火傷しちゃって放せないんだって)と 誓い合う姉妹でありました。。。